3シリーズの4気筒で最初の始動時にマフラーから青白い煙が出る症状です。オイル下がりの場合、アイドリングでしばらく放置した後でも白煙が出るようですが、このフィードオイルラインの場合にはコールドスタート時にしか青白い煙が発生しないようです。原因はターボチャージャー本体のシャフトシール不良です。ターボチャージャー本体の交換も必要なのですが、かなり高額となります。


対策としてターボチャージャー本体にオイル供給をしているオイルラインをチェックバルブ付きのオイルラインに交換します。このオイルラインは、オイルが温まった状態でのエンジン停止でフィードオイルラインにおいて流れ込むのを止めるためのチェックバルブ付きの部品です。エンジンが作動している間は油圧がかかるためチェックバルブは解放状態となり、オイルはターボユニットを循環します。

対策部品:チェックバルブ付きオイルパイプフィード 1142 8678 840

取材協力:有限会社ガレージカム様