従来のバッテリー充電器では、イグニッションONでの診断・コーディング・プログラミング時に安定した電流を供給することができません。そのような状況下で完璧に調整された任意の電圧を供給し続けることができ、電圧不足過電圧による作業時のトラブルを防ぐことが可能な商品です。
- リプログラミングや事故診断作業中の電源供給が可能
(イグニッションONでの診断・プログラミング・コーディング時のモード) - 自動制御により全自動でバッテリー充電可能
- オートスイッチング機能(充電、バッファリング・バックアップ・自動認識)搭載
- バッテリー充電、最大容量6000Ahまで
- バッファーモード・バックアップ 電源供給14.4Vで最大80A
- 逆極性接続防止、ピーク電圧発生防止、車載電装品に対してのダメージ防止
(イグニッションONでの診断・プログラミング・コーディング時のモード)