VW2011~2016 AUDI2008~2016の1.8L、2.0Lエンジンでエンジンオイルの過大消費事例が多数報告されています(ひどい車両は1000km位でオイルランプ点灯)。原因としては、エンジン内にカーボンが発生し、そのカーボンがスラッジ化、オイルリングにある穴が目詰まりし、シリンダー壁のオイルを掻き落とせなくなる、またはオイルリングの穴からオイルが戻らなくなり、オイル上がりを起こす等が考えられます。根本から改善するには、ピストン、コンロッドの交換が必要になりますが、修理費用が数十万円かかります。

ここで紹介するのがオイルセパレーターです(図の16)。エンジンオイルに混入したブローバイガスを分離するための装置で、現在供給されている商品は新車時より改良されており、オイル消費量が減ったという事例もあります。部品代も2~3万円ですのでお困りの方は試す価値ありかもです。